3歳の男の子と1歳の男の子を育ててます(^^)
ドタバタだけど、そこには笑いあり涙ありのコユーイ毎日。
体力勝負!頑張るぞ!
いらっしゃいませ♬
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[06/30 みい]
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[10/10 あひるママ]
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[06/12 monochoko]
プロフィール
【HN】
あひるママ
【年齢】
44
【性別】
女性
【誕生日】
1980/02/29
【職業】
主婦
【趣味】
子供を連れてウロウロすること(笑)
【自己紹介】
たまに神経質だったり、たまにおおざっぱりだったりといまいちよく分からないA型です(笑)
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まだまだ厳しい暑さが続いている
そんな中、もう秋だなぁと感じる事がちらほら
雲が高くなった
未だモクモクと入道雲が立ち上る日も多いが、時々ひつじ雲みたいな雲が遠い上空にあるのを見つけると
ちょっと心が暖かくなる
蝉が少なくなった
毎日毎日耳をつんざく様な蝉の声。我が家の隣は公園で、そこからすごい数の蝉が毎年這い出てくるんだな。だから朝も夜もず〜っとミンミンミンミン。
そんな声が、いつの間にか少なくなって、静かになった。あんなに煩いと思っていたが、静かになるとちょっとだけ寂しくなる。
お店に秋物の服が並べられる
秋物の服が大好きな私。あれもこれも欲しい〜ってテンションが上がる。今はプラス子供服だから
買えない。テンション下がる。
昔から秋は大好きな季節。
私だけに限らず、秋が好きだという人は多いのではなかろうか?
暑かった夏が終わり、涼しくなって過ごしやすいから夏の疲れを癒せるし、なんとなくゆっくりできるって本能的に思うからなのかな?
それに夏から秋にかけての季節の移り変わりと共に、周りの風景もしっとりとした雰囲気に変わるのが人の心を癒すのかもしれない。
でもそれと共に夏という鮮やかな雰囲気からセピア色に変わる寂しさもある。
昨年は母を亡くした時の悲しみと秋の寂しさが合わさってしまい、何とも言えない辛い秋を過ごした。
あの寂しさと言ったらないね。
こんな事言ったら何だが、人が亡くなるのは春とか夏の方がいい。
例えば「○○は最後に桜の花を見て逝ってしまったね。」とか「夏の暑い盛りに」とかコトバを添えると悲しいけれどどこか心がホッコリ暖かくなる。
でも秋や冬だと「葉が落ちる季節に」とか「あの時は寒かったねぇ」なんて、寂しさに磨きをかけるというか。
本人はそん事知るか!って感じだが、残された者としては少しでも大切な人を亡くした衝撃を和らげたいものなんだ。
•••なんて
こんな風に、いらぬ事を考えてしまうのも
秋だなぁと感じるひとつ。
今年はどんな秋になるかな?
子供達とたくさんいい思い出を作ろう!
そんな中、もう秋だなぁと感じる事がちらほら
雲が高くなった
未だモクモクと入道雲が立ち上る日も多いが、時々ひつじ雲みたいな雲が遠い上空にあるのを見つけると
ちょっと心が暖かくなる
蝉が少なくなった
毎日毎日耳をつんざく様な蝉の声。我が家の隣は公園で、そこからすごい数の蝉が毎年這い出てくるんだな。だから朝も夜もず〜っとミンミンミンミン。
そんな声が、いつの間にか少なくなって、静かになった。あんなに煩いと思っていたが、静かになるとちょっとだけ寂しくなる。
お店に秋物の服が並べられる
秋物の服が大好きな私。あれもこれも欲しい〜ってテンションが上がる。今はプラス子供服だから
買えない。テンション下がる。
昔から秋は大好きな季節。
私だけに限らず、秋が好きだという人は多いのではなかろうか?
暑かった夏が終わり、涼しくなって過ごしやすいから夏の疲れを癒せるし、なんとなくゆっくりできるって本能的に思うからなのかな?
それに夏から秋にかけての季節の移り変わりと共に、周りの風景もしっとりとした雰囲気に変わるのが人の心を癒すのかもしれない。
でもそれと共に夏という鮮やかな雰囲気からセピア色に変わる寂しさもある。
昨年は母を亡くした時の悲しみと秋の寂しさが合わさってしまい、何とも言えない辛い秋を過ごした。
あの寂しさと言ったらないね。
こんな事言ったら何だが、人が亡くなるのは春とか夏の方がいい。
例えば「○○は最後に桜の花を見て逝ってしまったね。」とか「夏の暑い盛りに」とかコトバを添えると悲しいけれどどこか心がホッコリ暖かくなる。
でも秋や冬だと「葉が落ちる季節に」とか「あの時は寒かったねぇ」なんて、寂しさに磨きをかけるというか。
本人はそん事知るか!って感じだが、残された者としては少しでも大切な人を亡くした衝撃を和らげたいものなんだ。
•••なんて
こんな風に、いらぬ事を考えてしまうのも
秋だなぁと感じるひとつ。
今年はどんな秋になるかな?
子供達とたくさんいい思い出を作ろう!
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