3歳の男の子と1歳の男の子を育ててます(^^)
ドタバタだけど、そこには笑いあり涙ありのコユーイ毎日。
体力勝負!頑張るぞ!
いらっしゃいませ♬
最新コメント
[06/30 みい]
[06/30 みい]
[10/10 あひるママ]
[10/10 あひるママ]
[06/12 monochoko]
プロフィール
【HN】
あひるママ
【年齢】
44
【性別】
女性
【誕生日】
1980/02/29
【職業】
主婦
【趣味】
子供を連れてウロウロすること(笑)
【自己紹介】
たまに神経質だったり、たまにおおざっぱりだったりといまいちよく分からないA型です(笑)
ブログ内検索
私、こんな行事があるなんて、子供を産むまで知りませんでした(^^;)
お食い初めとは生後100日目に行われる儀式で、赤ちゃんが一生食べることに困らないようにと願いを込めて食事をする真似をさせる儀式。
準備する祝い膳には
○鯛など尾頭つきの魚
○赤飯、焚き物、香の物、紅白餅(どれか)
○汁物(蛤など)
●歯固め石
歯が丈夫になるようにという考えから。古くからの習わしで神社の境内から授かる物で、儀式が終わったら再び境内へ納める。
食器は漆器を用意する。
ちなみにりょうちんの時は、食器はお宮参りの時に神社から頂く事ができたのでそれを使い
鯛(切り身)、筑前煮、赤飯、蛤の汁物を用意しました。結構アバウトだった。
↑こんな感じ
歯固め石については、情報不足で準備し忘れたのでスルーし、とりあえず食べさせる真似だけして、後は大人がお昼ご飯としておいしくいただきました(汗)
地域によってはタコを用意したりと色々な風習があるそうです。
お食い初めは両家を招いて盛大に行う家も結構あるみたい。
うちは簡単に済ませちゃったけど(^^)
ま、盛大であれ簡単にであれやってあげる事が大事だと思う。
やる事によって、おじいちゃんおばあちゃんと会う機会を作ってあげれるしね!
PR
この記事にコメントする