忍者ブログ
2025.07│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
3歳の男の子と1歳の男の子を育ててます(^^) ドタバタだけど、そこには笑いあり涙ありのコユーイ毎日。 体力勝負!頑張るぞ!
いらっしゃいませ♬
ランキング


にほんブログ村 子育てブログ 男兄弟だけへ
最新コメント
[06/30 みい]
[06/30 みい]
[10/10 あひるママ]
[10/10 あひるママ]
[06/12 monochoko]
プロフィール
【HN】
あひるママ
【年齢】
45
【性別】
女性
【誕生日】
1980/02/29
【職業】
主婦
【趣味】
子供を連れてウロウロすること(笑)
【自己紹介】
たまに神経質だったり、たまにおおざっぱりだったりといまいちよく分からないA型です(笑)
ブログ内検索
バーコード
2025年07月02日 (Wed)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2012年08月10日 (Fri)
風邪をひいてから一週間。
未だ扁桃腺が痛くて、ず〜っと行くのを躊躇していた病院。

今日行って参りました。
子供達を旦那に預け、旦那は子供達を連れて会社へ(笑)
その為、私は会社の近くにある病院へ。

医者に見せたところ、案の定扁桃腺は腫れているとのこと。
そしたら何故か家族構成を聞かれる。
「四人です。主人と子供2人。」

「子供の性別は?」
「2人とも男の子です。」

「なるほど。疲れてるでしょう?疲れからくるものです。」

「はぁ。。。」

まぁ、確かに疲れてるとは思うけどさ。
別に男でも女でも子供が2人いりゃー疲れるでしょうが。
それに子供達連れて毎日色んな所行ってるし、疲れが出ててもおかしくない。

ちょっとモヤモヤ。

別に気にすることじゃないんだけど、やっぱり女の子欲しいって思ってるからか、妙にひっかかってしまった。


さて、今回の事でハッキリと感じたのは

確実にカラダは歳とってきてるってこと(ToT)

気持ちだけは若いつもりなんだけどね。カラダはごまかせねーな。チッ

前にも書いたが、ここいらで自分の体調管理をしっかりしなきゃと再認識しました。。

拍手[0回]

PR
2012年08月08日 (Wed)
熱が下がった翌日から忙しく動き、そのせいか風邪がなかなか治らない!!

咳が止まらなくなるんだな、これが。ちょっとツライ•••。

さて、今日は遠い所に住んでる友達が子供を連れて遊びに来ました(^^)

その子はりょうちんがお腹にいる時、市の母親学級で知り合ったお友達。今はちょっと遠い場所に住んでいるのでちょくちょくは会えないが、たまーにこっちに戻ってきた時に連絡がきます。

子供は女の子。ママはすごくおっとりした性格で、「女の子のママだな〜」って思っちゃう。

たまに思うんだが、男の子ママと女の子ママの雰囲気って結構違うよね(^^;)

みんながみんなそーとは限らないが、私の周りの男の子ママは「まさに!」って感じの雰囲気です。

例えば私が、おっとりしてるとか柔らかい雰囲気とはかけ離れている様に(笑)かなり男っぽい事は自分が一番分かってます•••。(あくまでも私なので!)

娘さんもすごく華奢でカワユイ♪
女の子のお友達がいないりょうちんは、どうゆう接し方をするのかワクワクして見てたら

意外とすんなり打ち解けて、おいかけっこをしたり、手を繋いじゃったり、2人でくっついてたり

も〜ビックリ!なんか、りょうちんの中の男を感じた(笑)

なんか男の子のお友達と遊ぶよりもいい関係だった様な気がする。というのも、男の子同士だと好きなおもちゃが同じだから取り合って、どちらかがぶったりして(大抵ぶたれるのはりょうちん)泣いたり(泣くのもりょうちん)で揉める事が多いいのだが

女の子だとそんなに男の子のおもちゃに興味がないのか、取りあう事も少なく、(りょうちんが)ぶたれる事もないから、揉めない。

まあその子の性格もあると思うが、りょうちんは意外と女の子と遊ぶのはいいのかな〜とも思った。

ま、常に遊んでたら弱い子になっちゃいそうだから困るが、たまには女の子と遊ぶのもいいね♪

りょうちんの新しい一面が見れたいい一日でした。。




女の子がいたらこんな感じなのか〜と、またしても「女の子欲しい病」がぐぐぐっと上がった一日でもありました(^^;)
愛嬌のある笑顔、仕草がとってもキュート!!


拍手[0回]

2012年08月06日 (Mon)
ここんとこ元気に動きまくっていたが、ついにダウンしてしまった私。

多分、夜クーラーかけっぱにして喉をやられ、翌日旦那が休みだったからめいっぱい予定を入れてしまったせいで疲れが溜まり免疫が弱ってしまい、ウイルス or 細菌が体内に入っちゃったんだろうな。

とにかく喉が痛い。熱が最高39℃まで上がり、扁桃腺が腫れる。

あと特に辛かったのが体中の関節や筋肉が痛い!

休暇の翌日だから旦那は勿論休めず、一日家で子供達の相手。というか今日はもう仕方ない!って事でテレビつけっぱなし。

最近りょうちんは”スポンジボブ”にハマってるからそれ付けてれば静かにしてくれる。
(これ、一番良くないんだよね。)

りったんは、(その間)りょうちんのおもちゃを好きに使えるから、おもちゃで遊んで静かにしててくれる。

よって、私は横になってダラダラできる(><)

久しぶりに熱が出たが、辛いね。。

家事が何にもできなくなるよ。食器なんて洗おうとさえ思わなかった。勿論洗濯も。

何にもできないのよ。

母が熱出すと、真面目に子供達にしわ寄せがくる。。

食事はコンビニ弁当ね。


ホント、気をつけなきゃ。

といいつつも、病み上がりなのに今日祭りに行ってしまった。反省 


拍手[0回]

2012年08月01日 (Wed)
昨日、子宮がんの検診に行ってきた。
毎年必ず行ってる定期検診!

乳がんと子宮がんは毎年行かないとね。

以前にもブログで書いたが、昨年私は母親を癌でなくした為、その娘という事もあり遺伝で癌になる可能性はかなり大なので、万が一なってしまったとしても初期で発見される様にしたいので(><)

でも癌は遺伝に関わらず誰にでもなりうる病気なので、定期検診は必要だと思ってる。

母の癌がきっかけで今も癌と闘ってる方のブログを読ませて頂いてるが、癌の苦しみは本当に想像を絶するもの。私自身、母が亡くなるまでを見てきたから、その恐ろしさは十分分かっている。

だから、身内に癌の人いないからねーって思ってる方でも、癌検診には行ってもらいたいな、と思う。

後、生活習慣を見直す事も必要!
これがなかなかできないんだけど。

癌で亡くなってしまう日本人が増えたのは、生活習慣の変化。特に食事の変化だと言われる。

ところで癌っていったい何?って思ってる人もいるかもしれないが

簡単にいうと癌とは自分の細胞が傷つき狂ってしまったもの。
普段そういった細胞はカラダの中でちょくちょく出現するが、人間には狂った細胞を治す(排除するかな?)免疫力があるから、癌細胞にならないのだが

ストレスや何らかのトラブルで免疫力が下がっているとその何らかのきっかけで狂ってしまった細胞が、癌細胞になってしまう。

癌細胞は普通の細胞と違い際限なく増殖してし、最悪な事に血流にのり他の器官に移動してしまう(転移)

そうなると移動した先でも増殖を繰り返し、例えばそこが肝臓だったら、肝臓の中で大きくなり肝臓の機能を止めてしまう。

私の母は大腸にできた癌が肝臓と肺に転移してしまい、最終的には肺に転移したがん細胞が肺の中のリンパ管を埋めてしまい、呼吸困難で亡くなってしまった。(癌性リンパ管症)

もうじき母が亡くなってから1年がたつが、未だに弱っていく母の様子を思い出すと恐ろしくなる。

だから

癌にならないような生活習慣にする。

定期検診は怠らないようにする。


これを心がけたい!

拍手[0回]

2012年07月31日 (Tue)


実は私、村上春樹ファンなんです。(どうでもいい情報だけど)

『海辺のカフカ』を読んで、ものすごくハマってしまい、これはこの人の本を読まなければ!という事で

『ねじまき鳥クロニクル』『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』『風の歌を聴け』『アフターダーク』『1Q84』『うずまき猫のみつけ方』(エッセイ)

をガツガツ読んだ。(当時は自由時間たくさんあったからね)

で、前々から読みたかった『ノルウェイの森』を読んで、その世界の余韻に浸っていた矢先、ケーブルテレビで映画版『ノルウェイの森』をやっていたので

これは見なきゃ!

と思い、何とか時間を作って見てみた。

村上春樹の作品を映画化というのにも興味があったし、私が感じた世界観がどう表現されているんだろう?とすごくワクワクしていたんだが



ガーーーーーン


色々と思っていたのと違い残念な結果だった。

評価も良かったし、演技派と言われる俳優が出演していたから、もしかすると•••って思っていたのに

本当に思っていたのと違う。



特に背景は残念だった。
私の中では、青空で緑に溢れたもっと明るいイメージだったんだが
映画では曇っていて、特に原作ではそんなに描かれていなかった雪景色が多くなんだか凄く暗い。

あとキャストのイメージがちょっと•••。

ストーリーの軸がハッキリしすぎて、脇役のお話がおもしろいのにそれがカットされてた。

書きたい事は山の様にあるが、終わりにして

村上春樹の作品を読んだ後って、子育ての忙しさとかそんなの全部忘れて、昔の感覚に戻れるんだよね。

伝わりにくいと思うが、何かに感動してその余韻に浸っている時だったり、お洒落な喫茶店に入ってボンヤリしている時の雰囲気だったり

現実の中にポンっと非現実が入り込むような感覚

と、まぁうだうだ書いてみたが

子育て中忙しいけど、時間を見つけてじぶんのスキな作家の本を読むってのもいいもんだと感じた!

拍手[0回]

Prev17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27  →Next
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
お買い物♪