3歳の男の子と1歳の男の子を育ててます(^^)
ドタバタだけど、そこには笑いあり涙ありのコユーイ毎日。
体力勝負!頑張るぞ!
いらっしゃいませ♬
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[06/30 みい]
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[10/10 あひるママ]
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[06/12 monochoko]
プロフィール
【HN】
あひるママ
【年齢】
45
【性別】
女性
【誕生日】
1980/02/29
【職業】
主婦
【趣味】
子供を連れてウロウロすること(笑)
【自己紹介】
たまに神経質だったり、たまにおおざっぱりだったりといまいちよく分からないA型です(笑)
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前回に引き続き▽▽▽
肺炎、と聞いてなんて重い病気にかかってしまったんだ
と思う方はたくさんいると思う。
でも、肺炎は症状が軽いうちに薬を飲んで、自宅で療養すれば1週間ぐらいで治るものだったりする。
(子供の月例、その時の体調、マイコプラズマ肺炎などケースバイケースだから一概にはそうは言えないが)
ちなみに私も数年前肺炎にかかり、自宅療養でなんとかなった。
今回もりょうちんの咳がケンケンから痰の絡むゲホゲホした咳に変わり、夜中になると眠れぬほどの咳が続き3日で下がるだろうと言われていた39度を超える高熱が4日目に突入したので
これは肺炎かもしれない!と思いすぐさま病院へ。
病院ではやはり胸の音から肺炎になりかけてるとのこと。
「この薬を3日飲めば、良くなりますよ。」
いつもにこやかな先生の笑顔が、母親である私の薬になる。それで母親の張りつめていた緊張を和らげることができるんだから、先生の対応ってすごく大事だと思う。
そして、3日その薬を飲んだら
毎日39度を超えていた熱が、平熱に戻った!!
(正確には1日飲んだだけで熱が下がったんだけど)
薬の威力って素晴らしい ヽ(*´Д`*)ノ
クループになってから肺炎が治るまで約1週間本当に大変だった。
喉の痛みと熱のせいでご飯はほとんど食べられず、夜も咳が酷くて寝てもすぐ起きてしまう。
りょうちんもすごく辛かったと思う
けど私も大変だった il||li _| ̄|○ il||l
でもその時は大変<心配だけどね。
何はあともあれ、治ってよかったよかった (o´д`o)=3
肺炎、と聞いてなんて重い病気にかかってしまったんだ
と思う方はたくさんいると思う。
でも、肺炎は症状が軽いうちに薬を飲んで、自宅で療養すれば1週間ぐらいで治るものだったりする。
(子供の月例、その時の体調、マイコプラズマ肺炎などケースバイケースだから一概にはそうは言えないが)
ちなみに私も数年前肺炎にかかり、自宅療養でなんとかなった。
今回もりょうちんの咳がケンケンから痰の絡むゲホゲホした咳に変わり、夜中になると眠れぬほどの咳が続き3日で下がるだろうと言われていた39度を超える高熱が4日目に突入したので
これは肺炎かもしれない!と思いすぐさま病院へ。
病院ではやはり胸の音から肺炎になりかけてるとのこと。
「この薬を3日飲めば、良くなりますよ。」
いつもにこやかな先生の笑顔が、母親である私の薬になる。それで母親の張りつめていた緊張を和らげることができるんだから、先生の対応ってすごく大事だと思う。
そして、3日その薬を飲んだら
毎日39度を超えていた熱が、平熱に戻った!!
(正確には1日飲んだだけで熱が下がったんだけど)
薬の威力って素晴らしい ヽ(*´Д`*)ノ
クループになってから肺炎が治るまで約1週間本当に大変だった。
喉の痛みと熱のせいでご飯はほとんど食べられず、夜も咳が酷くて寝てもすぐ起きてしまう。
りょうちんもすごく辛かったと思う
けど私も大変だった il||li _| ̄|○ il||l
でもその時は大変<心配だけどね。
何はあともあれ、治ってよかったよかった (o´д`o)=3
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ウイルス性のかぜやのどの炎症から起こり、咽頭が腫れて呼吸がしづらくなる病気。
症状:アシカの鳴き声のようなせきをしたり、声がかすれたり、息を吸うときにぜいぜいと音がしたりする。重症化すると窒息状態になり大変危険。
「子供の病気と薬の知識」より
とまぁ、そのまんま本の内容を載せてしまいましたが、
マジですごい咳、します。最初聞いたとき
「何じゃ、この咳は!?」
ビビりました(*0*)
あれはりょうちんが1歳半ぐらいの時、私の両親と一泊の旅行に行ったのだが
一日超元気に走り回っていたりょうちんが、夜中旅館にて
ケンケン、ケンケン
と、突然犬の鼻が詰まったような咳をしだした(非常に分かり辛い例えかも)
おでこをさわたら、超熱い!!
出先で保険証も持ってなかったから、早朝家に戻りすぐさま小児科へ行くことに。
とにかく朝になるまでおでこを冷やし、なんとか乗り切った。
で、朝ごはんも食べず逃げる様に旅館を出て自宅→病院へ。
病院にて先生はりょうちんの咳を聞くなり
「これは、クループですね。」
私もネットであらかじめ調べていて、多分そうだろうなと思っていたが、予想通りクループだった。
これから熱が39度まで上がるらしいので、とりあえず解熱剤と咳止めだけもらって帰宅。
特効薬ってのがないから、とにかく自宅で水分補給と冷やすことぐらいしかできず心配な日々は続いた。
いったいどこでもらってきたのか?まぁ、外出していたんだから、どこでもらってもおかしくはないが。
ただ、ひとつきになるのが旅館のクーラー。
ずっと使ってなさそうだったクーラーを、夜暑かったからつけてしまったのだが、それからりょうちんの具合が急にわるくなったから、クーラーから変なカビとかが出て…なんてことはないよね。旅館に怒られちゃう。
それからのりょうちんは、咳が止まることがなく
病状はさらに悪化。肺炎へと移行してしまうのである(続)
症状:アシカの鳴き声のようなせきをしたり、声がかすれたり、息を吸うときにぜいぜいと音がしたりする。重症化すると窒息状態になり大変危険。
「子供の病気と薬の知識」より
とまぁ、そのまんま本の内容を載せてしまいましたが、
マジですごい咳、します。最初聞いたとき
「何じゃ、この咳は!?」
ビビりました(*0*)
あれはりょうちんが1歳半ぐらいの時、私の両親と一泊の旅行に行ったのだが
一日超元気に走り回っていたりょうちんが、夜中旅館にて
ケンケン、ケンケン
と、突然犬の鼻が詰まったような咳をしだした(非常に分かり辛い例えかも)
おでこをさわたら、超熱い!!
出先で保険証も持ってなかったから、早朝家に戻りすぐさま小児科へ行くことに。
とにかく朝になるまでおでこを冷やし、なんとか乗り切った。
で、朝ごはんも食べず逃げる様に旅館を出て自宅→病院へ。
病院にて先生はりょうちんの咳を聞くなり
「これは、クループですね。」
私もネットであらかじめ調べていて、多分そうだろうなと思っていたが、予想通りクループだった。
これから熱が39度まで上がるらしいので、とりあえず解熱剤と咳止めだけもらって帰宅。
特効薬ってのがないから、とにかく自宅で水分補給と冷やすことぐらいしかできず心配な日々は続いた。
いったいどこでもらってきたのか?まぁ、外出していたんだから、どこでもらってもおかしくはないが。
ただ、ひとつきになるのが旅館のクーラー。
ずっと使ってなさそうだったクーラーを、夜暑かったからつけてしまったのだが、それからりょうちんの具合が急にわるくなったから、クーラーから変なカビとかが出て…なんてことはないよね。旅館に怒られちゃう。
それからのりょうちんは、咳が止まることがなく
病状はさらに悪化。肺炎へと移行してしまうのである(続)
親がそう決めつけてしまうのは良くない事だと思うけれど
りょうちんはちょっと癇癪持ち•••だったと思う(今のところ過去形)
それは多分いろんな時期が重なってしまい、そのせいでもともと感受性の強いりょうちんだったから
癇癪というかたちで、自分の気持ちのコントロールができなくなってしまったのかも。
と、今は思う。
りょうちんが1歳〜2歳の間ぐらいかなぁ。
特に酷かったのが1歳半ぐらいで、私はりったんを妊娠している時。
お腹に赤ちゃんがいる事を敏感に感じ始めたんだと思うが、その他にこの頃風邪(正確にはクループ症候群)をこじらせ軽い肺炎になってしまい、そのせいか赤ちゃんに戻ってしまったってのもあり
とにかく1日1回は訳が分からないくらい泣きわめいていた。
中でも私の心が結構折れた出来事は、懐かしい友達が子供を連れて遊びに来た時。
午前中はお利口さんにしていたりょうちんだったが、午後から恐れていた癇癪が始まり、友達がびっくりするくらい泣き叫び続けた。
抱っこしても体をひねって嫌がるから落下しそうになるし、かといって抱っこしないと頭を壁にたたきつけようとしたりして怪我しそうだしで、どうしていいか分からない。
友達がいる手前、そのままにしておく訳にもいかず外に出るが、泣き叫びながら抱っこし続けて「あっち、あっち」と指をさし、その方向へ行けという。
でもどこに行きたいのか本人も分かってないようで、同じ場所をぐるぐるぐるぐる。
雨はふってくるは、お腹は張るはでもう泣きそうだった。
あの時は
何でうちの子はこんなに手がかかるの?
癇癪をおこすの?
って、まるでりょうちんが悪いかのように思っていたけど
今思うことは
悪いのは私だったってこと。
感受性がちょっと強いと知っているのに
妊娠すればりょうちんの気持ちが不安定になるだろうってことは分かっているはずなのに
病気になれば甘えたくなるのも当たり前なのに
私は自分の都合で生活していた。
癇癪をおこしやすいタイミングって、眠いときなんだよね。
もともと寝るのがちょっと下手なりょうちんだから、眠くなると気持ちが不安定になるみたい。
それを知っているのに、友達をよんだことでお昼寝の時間をずらしてしまったんだ。
それに知らない人がたくさん来て、ずっと緊張していたんだと思う。
癇癪をおこしやすい子って、やっぱり持って生まれた性格はあると思う。
でも、それを知っているのならばその子が癇癪を起こさないよな環境を作ってあげる事が必要だと思う。
それで全て解決するって訳ではないけど、少しは違ってくるんじゃないかな?
まぁ、色々悩んであーだこーだと言ってるうちに、子供はいつの間にか成長していて
そういえば、そんなこともあったなぁと懐かしく思う時がくるんだろう。
りょうちんももう2歳4ヶ月。
未だにひっくり返ってそっくり返って泣く事はあるけれど、癇癪はほとんど起こさなくなりました(^^)
成長はあっという間だ!!
りょうちんはちょっと癇癪持ち•••だったと思う(今のところ過去形)
それは多分いろんな時期が重なってしまい、そのせいでもともと感受性の強いりょうちんだったから
癇癪というかたちで、自分の気持ちのコントロールができなくなってしまったのかも。
と、今は思う。
りょうちんが1歳〜2歳の間ぐらいかなぁ。
特に酷かったのが1歳半ぐらいで、私はりったんを妊娠している時。
お腹に赤ちゃんがいる事を敏感に感じ始めたんだと思うが、その他にこの頃風邪(正確にはクループ症候群)をこじらせ軽い肺炎になってしまい、そのせいか赤ちゃんに戻ってしまったってのもあり
とにかく1日1回は訳が分からないくらい泣きわめいていた。
中でも私の心が結構折れた出来事は、懐かしい友達が子供を連れて遊びに来た時。
午前中はお利口さんにしていたりょうちんだったが、午後から恐れていた癇癪が始まり、友達がびっくりするくらい泣き叫び続けた。
抱っこしても体をひねって嫌がるから落下しそうになるし、かといって抱っこしないと頭を壁にたたきつけようとしたりして怪我しそうだしで、どうしていいか分からない。
友達がいる手前、そのままにしておく訳にもいかず外に出るが、泣き叫びながら抱っこし続けて「あっち、あっち」と指をさし、その方向へ行けという。
でもどこに行きたいのか本人も分かってないようで、同じ場所をぐるぐるぐるぐる。
雨はふってくるは、お腹は張るはでもう泣きそうだった。
あの時は
何でうちの子はこんなに手がかかるの?
癇癪をおこすの?
って、まるでりょうちんが悪いかのように思っていたけど
今思うことは
悪いのは私だったってこと。
感受性がちょっと強いと知っているのに
妊娠すればりょうちんの気持ちが不安定になるだろうってことは分かっているはずなのに
病気になれば甘えたくなるのも当たり前なのに
私は自分の都合で生活していた。
癇癪をおこしやすいタイミングって、眠いときなんだよね。
もともと寝るのがちょっと下手なりょうちんだから、眠くなると気持ちが不安定になるみたい。
それを知っているのに、友達をよんだことでお昼寝の時間をずらしてしまったんだ。
それに知らない人がたくさん来て、ずっと緊張していたんだと思う。
癇癪をおこしやすい子って、やっぱり持って生まれた性格はあると思う。
でも、それを知っているのならばその子が癇癪を起こさないよな環境を作ってあげる事が必要だと思う。
それで全て解決するって訳ではないけど、少しは違ってくるんじゃないかな?
まぁ、色々悩んであーだこーだと言ってるうちに、子供はいつの間にか成長していて
そういえば、そんなこともあったなぁと懐かしく思う時がくるんだろう。
りょうちんももう2歳4ヶ月。
未だにひっくり返ってそっくり返って泣く事はあるけれど、癇癪はほとんど起こさなくなりました(^^)
成長はあっという間だ!!