忍者ブログ
2025.09│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
3歳の男の子と1歳の男の子を育ててます(^^) ドタバタだけど、そこには笑いあり涙ありのコユーイ毎日。 体力勝負!頑張るぞ!
いらっしゃいませ♬
ランキング


にほんブログ村 子育てブログ 男兄弟だけへ
最新コメント
[06/30 みい]
[06/30 みい]
[10/10 あひるママ]
[10/10 あひるママ]
[06/12 monochoko]
プロフィール
【HN】
あひるママ
【年齢】
45
【性別】
女性
【誕生日】
1980/02/29
【職業】
主婦
【趣味】
子供を連れてウロウロすること(笑)
【自己紹介】
たまに神経質だったり、たまにおおざっぱりだったりといまいちよく分からないA型です(笑)
ブログ内検索
バーコード
2025年09月14日 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2012年02月15日 (Wed)




りょうちんはとにかくよく泣く赤ちゃんだった。

 

毎日、泣くか、飲むか、寝るかのどれか。(比較的寝ている時間は少ない)

 

おっぱいを飲ましてうとうとしだしたからそっと布団の上に置くと「うぎゃ~っ」

 

抱っこしてあやしても何が気に入らないんだか「うぎゃ~っ」

 

やっとの思いで寝かしつけたときは常に息を殺していた。

 

おっぱいが足りないんじゃないのか?

 

ゲップがうまくでなくて気持ちがわるいんじゃないか?

 

どこかお腹が痛いんじゃないか?

 

色々と心配したけれど、今思えばそーゆう性格だったんだなぁとつくずく思う。
未だによくきーきー泣いてるし(笑)

 

夕方くらいから泣き出して、3時間なきっぱなしってこともあった。おっぱいも飲んでるし、何で泣き止まないんだ~ってパニックになったことも(汗)

 

初めのうちはとにかく抱っこしてあやしてってやってたけれど、ネットだったりいろんな人に話を聞いたりで編み出した技は•••

 

とりあえず抱っこ紐で抱っこして、寝るまでビニールの袋でガサガサ音をたてて家中をウロウロすること(^^;)

 

これ、結構効果的で意外と泣き止むんだよね。

 

そんで抱っこでウロウロ歩き回ることで自然と眠くなってそのまま寝てしまう。

 

端から見たら、怪しい宗教みたいだけど当時の私は必死だった(笑)

 

あと、赤ちゃんって結構縦抱っこが好きみたい。

 

横で抱っこするとわんわん泣くのに、縦に抱っこするとケロッとする場合が多かったな。

 

そんなわけで抱っこ紐は必須だね。特に小さいうちは買った抱っこ紐使えなかったり、スリングだったりするけど

 

私はベビービョルン推薦!

エルゴを買ったけれど、赤ちゃんが小さいとうまく抱っこできなかったので(^^;)

 

抱っこ紐なしでずーーーっと抱っこしてたら腱鞘炎になってしまったので、チーン。
 



にほんブログ村 子育てブログ 男兄弟だけへ

拍手[0回]

PR
2012年02月15日 (Wed)

おっぱいは私を悩ませたもののひとつ。

 

私が出産した病院はとにかく”母乳育児”を超推薦していた為、ミルクはあげる必要はありません!てな感じで、厳しかった。

 

出産したその日から、母子同室というより母子同ベッド。おまけに四人部屋だから、赤ちゃんが泣き出すとものすごく焦る。

 

でも常におっぱいを飲ませなければいけないから、おかげで母乳もよく出るようになった。

 

助産師さんから「機能的ないいおっぱいね~」って褒められて(私のおっぱが褒められるなんてこんな時しかない)私もいいおっぱいなんだ!と自分のおっぱいに自信を持つ事ができた、のに•••

 

退院したから一週間後

 

おっぱいの出が悪い(汗)

 

りょうちんにおっぱいを口に含ませると、途中までちゅーちゅー吸ってるんだが

途端に泣き出す。

 

おっぱいもぐにゃぐにゃで、出てる感がない。

 

周りからも「おっぱい足りないんじゃない?」「ミルクにすれば?」なんて心ない言葉を浴びせられ、おっぱいに自信があったからなおさら「そんなことないよ!」って反発して何がなんでもおっぱい!に固執したりして。

 

体重はきちんと増えていたし、成長する上でおっぱいが足りないことはなかった筈。ただ、私は常におっぱいを加えさせていたから、おっぱいが休むことができなくて出が悪かったんだと思う。

 

だからお腹がすいて飲みたい~って時におっぱいの出が悪かったのだ。

 

「おっぱいで育てるんだ!」って気合いはすごくいい事だと思う。母乳に含まれる成分は赤ちゃんには一番いいし、経済的だし、何より母親だから自分の母乳で育てたいという気持ちはみんな同じ。

 

でもそのせいで悩んだり疲れてしまっては楽しい育児も苦になってしまう。だから出ない事に悩んだら、少しはミルクに頼ってみるのもいいかもしれない。

 

ミルクを足したからって誰も責める人なんていないんだから(笑)

 

まぁ、ミルクをあげるとそのラクさからミルクばかりに頼ってしまい、だから余計母乳が出なくなってなんて悪循環もあるんだけれど。

 

りょうちんの時は悩んだ末、週に2回寝る前だけって決めて1ヶ月すぎてからあげた。夜、ミルクがあるって思っただけで、凄く気が楽になったなぁ。

 

ミルクをあげて寝てくれれば、自分も寝る事ができておまけにおっぱいもよく出るようになるって利点もあった。

 

ぐっすり寝ると、おっぱいもパンパンに張るんだよね、不思議だ~。

 

ということで、自分に負担がなく赤ちゃんにとっても良い方法を考えて卒乳まで乗り切りましょう!!

 



にほんブログ村 子育てブログ 男兄弟だけへ

拍手[0回]

2012年02月14日 (Tue)

「三ヶ月になるまで大変よ」ってよく言われるけど、りょうちんはホント大変だった。

 

だって寝ない子なんだもの。

 

一ヶ月になるまでは、夜は毎日30分置きの授乳。2時間とか続けて寝てくれた時は奇跡だった。

 

とにかく本格的に眠りに入るまでは布団に置けない。浅い眠りで布団に置けばたちまち「うぎゃ~っ」

 

寝かしつけも4時間かかったなんて事もあり、寝てくれても30分で起きてしまう。毎日毎日、どうしたら寝てくれるのか悩みまくってた(笑)

 

ま、これも性格だから悩んだところで仕方ないんだけれど。

 

でも、二ヶ月、三ヶ月とたつうちに少しずつ長く寝てくれるようになるんだよね。(寝かしつけは相変わらず大変だったけど)

 

だからしばらくの辛抱。

 

ちなにみ、私の寝かしつけ方は

 

とにかくおっぱい。

 

おっぱい飲ましてウトウトしだしたらそこから20分ぐらいはそのまま寝かしとく。で、「あ、本格的に寝たな」って思う瞬間があるの。

 

ずしん、って重くなるんだ。そしたら、そぉぉっと布団に降ろす。

 

ここで失敗するとふりだしに戻る。また40分ぐらいかかるんだ(^^;)

 

後はひたすら抱っこ。

 

これは結構根気よく抱っこし続けるべし。抱っこでゆらゆらして1時間たってたって事もよくあった(汗)

 

 

他にも色々寝かしつける方法が『赤ちゃんがストんと眠る100の方法』って本に載ってるんだが(藁にもすがる思いで買った)私は、あんまり役に立ちませんでした。チーン。

 



にほんブログ村 子育てブログ 男兄弟だけへ

拍手[0回]

2012年02月14日 (Tue)

生後3ヶ月ぐらいまでだっただろうかか、夜りょうちんが寝ると必ず顔を真っ赤にして「きゅ~」ってうなる。

 

そして顔は苦しそうに歪み、体をひねったりしてモゾモゾ動き出す。

 

最終的には「うぎゃ~」って起きちゃうんだけど。

 

いったい何なんだ!?りょうちんに何が起きているんだ!?

 

と、心配になりネットで検索すると

 

赤ちゃんは成長の過程で夜いきみます

 

みたいな事が載っていたから、安心はするものの

 

それにしては回数も多いし、いきみが原因で起きてしまうものなんだろうか?

 

と、疑っていた。

 

一ヶ月検診の時、その事について尋ねると「よくありますよねー。」で片付けられてしまい本当に困っていた。

 

だっていきむ度に起きるから、ハッキリ言ってかなり私が超つらいんですけど。

 

いくら赤ちゃんがいきむといっても、原因は他にあると思い、最終的に出した結論は、ゲップがでないせいで苦しいんじゃないか、ということ。

 

私が出産した病院では、母乳育児の場合ゲップは特に出さなくて言いと言われていたので、今まで出していなかった。

 

でも、母乳だって空気を飲んでる事もあるんだから、母乳の回数が多ければその分空気もお腹にたまるはず

 

ということで、これからはゲップを出す事にした。

 

が、今まで出していなかった事もあり、なかなかゲップは出ない。

 

そして出ないゲップをなんとかして出そうと背中をぽんぽんすると余計に苦しがったり、起きてしまったりして

 

悪戦苦闘。

 

当時はそんな事の繰り返しで不眠不休が続き、結局原因は分からずじまいでりょうちんも成長しそんな事は大昔の話になってしまった。

 

しかし、二人目を生んでみると、毎晩同じ様に苦しむので

 

再び一ヶ月検診の時に病院で尋ねてみると

 

 

「おっぱい飲み過ぎなんじゃない?許容量飲んでるから苦しいのよ。」

 

 

目から鱗がバラバラ落ちた。

 

確かに、りょうちんはとにかくおっぱい、おっぱいおっぱいで四六時中おっぱいを加えさせていた。

 

飲み過ぎて苦しかったのかも。

 

ちなみに、二人目のりったんはおっぱいの回数を減らしたら、(多少いきむけど)そのせいで起きてしまう事がなくなりました!!

 

夜中苦しそうにいきむのは絶対におっぱいが原因!!とまでは言わないけれど、周りからよくおっぱいが足りないんじゃない!?とか言われると、足りないのかな•••って思ってついついたくさん飲ませちゃうんだよね。

 

でも、あんまりにも苦しそうにしているんだったら

 

それはもしかしたらおっぱいの飲ませ過ぎが原因かも?

 



にほんブログ村 子育てブログ 男兄弟だけへ

拍手[0回]

2012年02月12日 (Sun)

お風呂は私にとって落ち着ける場所のひとつだった。

 

半身浴をしながら読書、真っ暗にしてキャンドルをともし•••なんてね。

 

が、子供が生まれるとそうはいかない(T0T)

 

毎日が烏の行水状態(^^;)

冬場なんて風呂入ったのに寒くて風邪引きそうになったり。

 

とにかく毎日寝る前は大騒ぎでした•••。

 

さて、お風呂だが妊娠中に母親学級で一通りのことを習うが、そんなもん生まれる頃にはとっくに忘れている。

 

ついでに、人形と本物の赤ちゃんとは勝手が全く違う。

 

入院中は助産師さんがやってくれるから赤ちゃんのお風呂タイムは唯一赤ちゃんと離れゆっくりできる時間だった。が、退院するれば全て自分でやらなきゃならない。

 

もうオロオロ、モタモタ。

 

まず苦労したのがお風呂の準備。

りょうちんを出産したのは冬で、風呂場は寒いということになり暖房のきいた部屋で入れることになった。

 




今考えると別にそこまで気を使わなくてもよかったかなーと思うのだが(^^;)

 

とにかく毎日大掛かりな沐浴が行われた。

 

まず部屋に透明のビニールシートを敷く(ホームセンターでわざわざ購入)

 

ベビーバスを置く(空気を入れるタイプを購入!これは収納が便利だった)

 

風呂場からお湯を運んでくる(これはうちの父担当。バケツにお湯を入れて何往復も•••多分父が一番大変だったのかも)

 

こたつや座椅子までもが部屋の端に追いやられ、ど真ん中にベビーバスみたいな(汗)ゲームでも始まるのかって勢いだった。

 

そんな感じで始まった赤ちゃんの沐浴。生まれたての赤ちゃんを抱っこするのだって慣てないのに、その赤ちゃんを丸裸にしてお湯に入れながら洗うなんて•••。

 

オドオドしながら入れるから、その不安感が赤ちゃんにも伝わり赤ちゃん、泣く。→泣き声にびっくりして更にオロオロ。んで、ちょっとでもお湯が顔にかかったりすると、周りから「赤ちゃんが苦しそうだ!」「洗うのはそれくらいにして、早く終わらせろ!」とかヤジがとんでくるから、更にイライラ。

 

家族全員、殺気立ってイライラしてました。

 

こんな感じの沐浴が毎日毎日行われ、そして一ヶ月がたつと私もお風呂に入る事ができ

 

そこから赤ちゃんも風呂場デビュー!!

 

5分くらいで自分の体を洗い、赤ちゃんを洗い3分くらい風呂に入って出る。準備はかなりラクになったけれど、風呂は烏の行水ですな。

 

ちなみに、一人で赤ちゃんをお風呂に入れる時は

 

暖かい部屋に赤ちゃんの服を用意し

 

脱衣所に座布団をひいてその上にバスタオルを敷き、赤ちゃんを寝かせる。

 

先に自分がお風呂に入り、その場で赤ちゃんの服を脱がせてお風呂に入る。

 

お風呂から出たら赤ちゃんをバスタオルで包み、私の場合バスローブをさっと着て赤ちゃんを暖かい部屋に連れて行き服を着せ、その後自分も服を着る

 

といった流れでお風呂に入れていた。

 

バスローブは一枚あると便利!最初はバスタオルを巻いて赤ちゃんの着替えをさせたりしていたが、やれオムツだ肌着だで動き回るからしまいにゃまっぱで家中ウロウロしてた(笑)

 

最初は大変だけど慣れちゃえばどうってことないけどね。

それに旦那さんが休みの日は入れてもらい、自分はゆ~っくり入るのも楽しみのひとつになるし(*^^*)



にほんブログ村 子育てブログ 男兄弟だけへ

拍手[0回]

Prev46 47 48 49 50 51 52 53  →Next
カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
お買い物♪