3歳の男の子と1歳の男の子を育ててます(^^)
ドタバタだけど、そこには笑いあり涙ありのコユーイ毎日。
体力勝負!頑張るぞ!
いらっしゃいませ♬
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[06/30 みい]
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[10/10 あひるママ]
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[06/12 monochoko]
プロフィール
【HN】
あひるママ
【年齢】
44
【性別】
女性
【誕生日】
1980/02/29
【職業】
主婦
【趣味】
子供を連れてウロウロすること(笑)
【自己紹介】
たまに神経質だったり、たまにおおざっぱりだったりといまいちよく分からないA型です(笑)
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泣けばおっぱい。おっぱいだけの時期はラクだった。
という事が、離乳食が始まると思う。
5ヶ月になって、離乳食がスタート。まるで実験の準備をするがごとく
毎日毎日ゴーリゴーリと食べ物を砕き、潰す作業が繰り返される。
一人目、という事もあり当時は離乳食の本を買い、食べ物を潰す機材を買い、食器も可愛い食器を揃えと気合いを入れていた。
だが、子供はそんな事知った事じゃない。
食べたり食べなかったりとなかなか思うように動いてくれない。
毎朝米を炊いてそれをおかゆにしてさらに粒がなくなるまでゴリゴリして•••。
最終的にきぃ~ってなった私は
「もういい。少し手を抜こう。」
と、肩の力を抜き、市販のおかゆ(お湯を入れればいいだけのやつ)やペーストされたお野菜などを買い、子供に与えた。
(あ、全て市販のものを買った訳じゃありませんよ。勿論、人参とかサツマイモ、かぼちゃとかは煮てゴリゴリしてあげたりしました。)
そしたら食べるわ、食べるわ。
とくにおかゆは、私が作るよりも粒がないからだろうかめちゃめちゃ食べた(笑)
勿論、ママが作って子供に与える事は大切だと思う。
でも子供はまだそれが手作りなのか何なのか分からないから、ママが大変だ~ってテンパってしまうのなら、市販で売られている離乳食を買うのもありなんじゃないかな。
これも、おっぱいと同じなんだよね。
私は絶対に母乳で育てる!って決めて、でなくて悩んだりするなら、ミルクをあげてみるのもいいのでは?ってのと(^^)
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